スナックエンドウ植えました! 2015年4月28日
木曜日は、こらぼの園芸活動日です。
ボランティアの方が、園芸に詳しい方から教えて頂きながら
スナックエンドウの苗を植えてくれました。
プランターの底に石を敷いて、上から土。
土に石灰をまぶして混ぜ混ぜ[E:paper]肥料もやって。
水はたっぷり[E:shine]
成長が楽しみです[E:happy02]
「ドコモ市民活動団体への助成」募集のお知らせ 2015年2月26日
NTTドコモが設立したNPO法人から
子ども分野、地球分野で取り組んでいる
市民活動団体意への支援を推進するため、
「ドコモ市民活動団体への助成」募集のお知らせが来ました!
不登校・ひきこもり、居場所作り、発達障害、東日本大震災で被災した子どもたちへの支援などのキーワードが並んでいます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.mcfund.or.jp/docomo_josei/action.html
作品展「こらぼdeアート」開催します!! 2015年2月20日
こらぼ大森では、3/12~14の3日間、
ご利用者の皆様や区民活動団体の皆さまの
絵画・書道・映像・工芸等の作品を展示する作品展
「こらぼdeアート」を開催します!!
工場で製作された製品の一部も展示させていただきます。
この機会に、地域や区民の皆さんにモノづくりの町
大森を感じていただき、あわせてこらぼ大森と地域の
皆さまと区民活動団体が出会う場にできればと思います。
出展対象:
絵画・書道・工芸品・手芸・折り紙・絵手紙
① 親子で楽しむ「ものづくり工房」-紙コプターを作って飛ばそう
② あなたの思いを伝える「絵手紙教室」
③ みんなの作ったビデオ上映会‐東京ビデオフェスティバル入賞作上映
出展
参加費:無料
入場:無料(絵手紙教室は実費700円)
実施日 :2015年3月12日~14日(土)
会場 :こらぼ大森 1階・2階
申し込み・お問い合わせ:
こらぼ大森 情報交流室1
TEL: 03-5753-6616
メール:cbc10286@nifty.com
FAX :03-5753-6560
(担当: 森)
親子で防災ピクニック講座開催しました! 2014年11月21日
11/21「親子で防災ピクニック講座」を開催しました!
講師は、NPO法人ママプラグ副理事長の冨川万美さん。
現在、6ヶ月と6歳のお子さまのママでもあるので、
お話が具体的で、とっても分かりやすいのです。
11組の親子連れさんと、冨川さんとで
こらぼ大森の周辺を歩いてみました。
まずは、電信柱をチェック!
普段からお子さまとのお散歩などの際に、
「これは倒れてきたら危ないね」と説明するようにするといいそうです。
自動販売機も、倒れてくる危険が高いそうです。
ブロック塀は、その時すぐに倒れなくても
余震などで徐々に崩れてくる危険性もあるそうですので
注意が必要です。
コンビニエンスストアでは、青いハートのマークをチェック!
これは、災害時帰宅支援ステーションのマークで
①水道水の提供 ②トイレの使用 ③地図等による道路情報、
ラジオ等で知り得た通行可能な道路に関する情報の提供など、
可能な範囲で協力していただけることになっています。
自転車置き場も、倒れてきて危険な場合があるそうです。
こらぼ大森の芝生グラウンドに戻り、
みんなで持ち寄った非難バッグの中身をチェック!
非常用の保温アルミシートが、実際に使ってみると
ガサガサととってもうるさい・・・
これでは、小さい赤ちゃんなどは寝てくれないなぁという
気づきがありました。
冨川さんは、もう少し厚手のタイプがお勧めだそうです。
室内に入り、冨川さんの実際に作っている
防災リュックの中身をチェック!
子どもは長蛇の列のトイレに並べないので「子ども用の非常用ミニオマル」、
オムツはかさばるので、圧縮袋で圧縮して入れる・・・
小分けのビニール袋に入れておくと、他の用途に使うこともできる
などなど、主婦目線の細かな対策がとても参考になります。
大田区から差し入れでいただいたアルファ米も炊き上がり
冨川さんお勧めの非常食と一緒に、みなさんで食べてみました。
冨川さんお勧めの非常食は、水を入れるとあたたかくなるカレーと
缶に入っているけどふわふわのおいしいパン。
子どもたちも、おいしいと食べてくれました。
すぐに自分のリュックを作ってみよう!という気になれる
楽しい講座でした。
参加者のみなさま、ありがとうございました[E:happy01]
11/8「ゼロからのカンタン経理」講座を開催しました! 2014年11月13日
どのようなファイルに、どうやって整理をすればいいか
実践的に学びました。
次に、仕分けの基本パターンは、新居先生の秘密のテクニック[E:catface]を
教えていただき、初心者でも仕分帳を作ることができました。
公認会計士の大塚先生からは、より詳しく専門的な知識や
書き込むだけでカンタンにできる「お助け経理メモ」も配布いただき
定員に達した後も多数お申し込みをいただきました。
お断りすることになってしまった皆様、大変申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。