私たちが健康講座などで、いつもお世話になっている地域包括支援センター大森様が、
『地域応援プロジェクト~げんきになる木でつながろう』を実施されました。
12月5日にマチノマ大森で多くの皆さんの思いが銀杏の葉の
メッセージ用紙に記入され、銀杏の大樹が出来上がりました。
その大樹がただいまこらぼ大森1階に掲示中です。
お近くにお寄りの際には是非、ご覧くださいませ!

私たちが健康講座などで、いつもお世話になっている地域包括支援センター大森様が、
12月5日にマチノマ大森で多くの皆さんの思いが銀杏の葉の
メッセージ用紙に記入され、銀杏の大樹が出来上がりました。
その大樹がただいまこらぼ大森1階に掲示中です。
お近くにお寄りの際には是非、ご覧くださいませ!
今年度「こらぼ大森区民活動団体レベルアップ講座」では、今後withコロナでも区民活動を進められるよう、ITツールをめぐる社会情勢を学び、その基本的利用方法についてみなさまと実践をする講座を企画しています。
そこで講座に先立ち、まずは活動やIT活用の状況についてアンケート調査を実施させていただきます。お忙しいところ恐縮ですがご協力お願いします。
ご回答は こちらから(ここをクリックして下さい)
*お預かりした個人情報につきましては、本企画に関するご照会、ご案内のみに使用し、その他の用途には使用いたしません。またご回答頂いた内容は、団体名、個人名が特定されない形で集計いたします。
実施主体:大田区区民活動支援施設大森<こらぼ大森>
第1次〆切:11月6日(金)
※ 11月7日以降も引き続きアンケート募集中です。
■予定■ 区民活動レベルアップ講座
日時 令和2年12月19日(土) 14:00~19:00
会場 大田区産業プラザPiO 6階会議室
*詳細は別途サイト、チラシ等でご案内予定です。
東日本大震災発災後、大田区の主催する宮城県東松島市被災地支援ボランティアに参加した有志によって結成された【縁プロジェクト】さん。
地域防災の担い手の育成を行い、
区内中学校にて防災体験学習を開催し、
安心、安全な街づくりに貢献しておられます。
先月、日本工学院専門学校において
8回目となる「絆音楽祭」を開催されました。
大田区と東松島市有志による音楽を通した
交流ステージだけでなく、ホワイエでは
復興応援や防災関係の企画が行われました。
情報交流室Ⅰにて音楽祭の報告書を掲示しております。
どうぞご覧になってください。
東日本大震災を記憶にとどめ、防災意識の向上のために活動している縁プロジェクトさんのアドレスは以下です。
https://otaenishiproject.jimdo.com/
5月26日(日)
真夏を思わせるような強い日差しの中、大田区主催の「グリーンアクションたまがわ」(多摩川河川敷清掃活動)に今年も参加しました。
こらぼ大森ではペットボトルキャップの回収箱を設けて、他の団体さんとともにキャップのリサイクル事業に取り組んでいます。
ご近所の方や少し離れた馬込地域から定期的に持ち込んでくださる個人の方もいます。
当日はゴール地点の大師橋緑地まで、企業、自治会・町会、青少年活動団体、シルバー人材センターなど多くの方々がゴミを拾いながら歩いてこられました。
ゴール地点では、私たちのような環境保全に関する活動を行っている団体がパネル展示や物品販売を行っていました。
こらぼ大森のブースでは、キャップリサイクルの仕組みのご案内とこらぼ大森内に生育しているすべての樹木をマップにしてご紹介しました。
60種以上の樹木があります。
長年にわたる多摩川河川敷清掃活動の取り組みで、ゴミは減っていますが、こうしたイベントへの参加は活動の意義を考えるきっかけになります。
また、他団体さんの活動を知ることもできて大変有意義でした。
参加者の皆様、暑い中お疲れ様でした。
先月、3月10日(日)に在宅避難応援企画第3弾として
「いざ!という時のクッキング」を実施いたしました。
お陰様で、定員を上回るお申込みを頂き、皆様の関心の
高さがうかがえました。
当日は、お子さまからシニアの方まで幅広い層の方々に
ご参加いただきました。
座学に加えて、実際に自分たちでクッキングをしたことで
「技」をしっかり体験できたとの意見をいただきました。
また、多くの方から「おいしい!おいしい!」との声が聞かれました。特にパスタに驚きの声が多かったです。
非常時のごはんがすべておいしいはずはないと思うので、
おいしいレシピをご紹介してくださり、楽しい講座にしてくださ
った講師の高梨さんに感謝です。
ありがとうございました。
情報交流室Ⅰでは、この2年間にわたり「いざ!」という時の
ために、日頃から準備しておくためのポイントを知って
頂くための講座を防災まちづくり研究会さんのご協力を得て
実施してまいりました。名付けて「在宅避難応援企画」です!
2016年度には未来の「いざ!」のために役立つ楽しい防災イベント(20172.26実施)、
2017年度は大森西地区大田区総合防災訓練にブース出展し、「在宅避難に役立つ7つのこと」という冊子の作成もいたしました。
今年度は3月10日に第3弾として「いざ!という時のクッキング~5つの「技」体験」を実施します。
お陰様でワークショップは定員に達しましたが、資料等差し上げることはできますので、お問合せください!
5月27日(日)
真夏を思わせるような強い日差しの中、大田区主催の「グリーンアクションたまがわ」(多摩川河川敷清掃活動)に参加しました。
こらぼ大森ではペットボトルキャップの回収箱を設けて、他の団体とともにキャップの再利用事業に取り組んでいます。
集めたキャップが何になると思いますか?
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800個でプランター(植木鉢)に生まれ変わります。
当日は、キャップ30個持参した方に「はねぴょんエコバック」が配布されました。
こらぼ大森のブースでは
ペットボトルキャップのリサイクルについてと施設内のたくさんの樹木についてのパネルを展示しました。
東日本大震災から7年。
こらぼ大森は近隣の町会の避難所に指定されています。
いざという時の備えは誰にとっても重要であり、地域づくりという観点からも欠かすことのできないことです。
そこで、こらぼ大森では大田区で活動している防災まちづくり研究会の方々と「防災」、とりわけ「在宅避難」をキーワードにしてワークショップや講座を実施してまいりました。
この冊子は平成27年に東京都民に配布され、大好評だった「東京防災」の女性視点版です。
前回の冊子と配布方法が違い、今回は配布場所を調べて取りにいかなければなりません。
そこで、朗報です!
こらぼ大森の1階ふれあいコーナー、2階情報交流室Ⅰとオーガニックカフェでご自由にお持ちいただけるように置いてありますのでどうぞご利用ください。
コンパクトでわかりやすく、イラストもかわいいと好評です。
こちらは2階情報交流室Ⅰにて差し上げています。
どうぞお立ち寄りください。