collabo のすべての投稿

緑が濃くなってきました!


 

01_4

こらぼ大森の天然芝生、日に日に緑が濃くなってきました[E:bud]

6月14日にボランティアの方と一緒に捕植した芝生の苗も

根を張り葉を伸ばしてきています。
このグラウンドで、今年も8月23日にこらぼ大森[E:sun]夏祭りを行います。

02

5月に植えたゴーヤの苗がぐんぐんツルを伸ばしてきました。
(一番左が
ゴーヤです)
隣りの子ども交流センターの風船カズラも
たくさんの「ふうせん」
を付け始めています。

早く大きくなってほしいな[E:happy01]

03

こらぼ大森の2階には来られたかたは、まずこの看板を目印においでください。

芝生の「ポット苗」植え付けしました!


梅雨に入って、こらぼ大森のグラウンドの芝生も、
緑が濃くなってきました。

所どころ、まだ土が見えているところがあります。

日常的に、できるだけ利用をしながら芝生の育成も進めようというのが
こらぼ大森の芝生グラウンド。

それだけに、ご利用団体の皆さんと地域の方のご理解とご協力が欠かせません。

1

6月14日には、地域のボランティアの方や若者たち、
そして5月にポットに苗を植え付けてくれた
子ども交流センターの子どもたちが
館長さんと一緒に作業に参加してくださいました。

2

皆さん、暑い中、ありがとうございました。
子どもたちも頑張ってくれました。

3

植えつけが終わった後は、子どもたちも芝刈りをしました。

初めに、みんなで専門家の方から、詳しく説明を聞きました。

現在の芝はポコポコと盛り上がって見えるのは冬芝です。
夏芝は地表の表面を横に広がって育ちます。
今、夏芝が元気に育ってきています。

びわの実が生っていました!


0

関東地方も梅雨入りしましたね。

こらぼの芝生グラウンドも、今日はシトシト雨模様[E:rain]
芝生にとっては、良い休息になったかな[E:bud]

1

グラウンドの出入り口に、お知らせボードを設置しました[E:new]

2

校舎棟の脇に、びわの実が生っていました。
食べごろは、あと2~3日後といったところでしょうか。

 

みんなで芝生を育てよう!


Shibafu_2

 

 

子どもから高齢者まで思いきり体を動かすことができて、
砂ぼこり防止や温暖化防止にも効果があるなど、
私たちにたくさんの恵みをもたらしてくれている
こらぼ大森の
[E:bud]芝生グラウンド[E:bud]

その芝生が、日々の使用によりダメージを受けて、
あちこちでこぼこになってしまっています。
そこで、みんなで芝の苗を植えましょう

どなたでも参加OKです♪
みんなの大切なグラウンド。一緒に芝生を育てましょう[E:shine]

 
2014/6/14(土)12:00~15:00

※上記時間帯で、ご都合のよい時間に ご自由にご参加下さい。 
短時間もOK♩自由解散♩

場所:こらぼ大森グラウンド
作業:ポット苗植え付け作業
持ち物:タオル・あれば軍手 
※汚れても良い服装で来て下さい

↓昨年の様子↓

P6152560

講師:(株)オフィスショウ

お問合せ:こらぼ大森2F 情報交流室1
TEL 03-5753-6560 担当:森

E-mail CBC10286@nifty.com

小学生が見学に来てくれました!


こらぼ大森のすぐお隣りにある開桜小学校の2年生が
こらぼ大森の見学に来てくれました[E:sign01]

 

1_2
 

子どもたちは元気いっぱい[E:good]

「こらぼって、何をするところですか?」
「こらぼでは、何人の人が働いていますか?」といった
たくさんの質問がありました。

なかには「屋上には、なにがあるの?」
「お部屋は、全部でいくつありますか?」といった質問も、ありました。

 

2_3
 

30年以上前の卒業作品の前では
「えー!そんなに前に作ったの[E:happy02]」と驚きの声も。

 

3_2

 

見学の後は、緑が日増しに濃くなる芝生のグラウンドで
先生と一緒に追いかけっこ[E:run]などして、楽しく過ごしましていました。
 

開桜小学校のみなさま、ありがとうございました[E:heart04]

 

ランチ会をやりました!


先週の金曜日、日頃からこらぼで活動して頂いている
コアな団体の皆さまと情報交流をさせていただくため
ランチ会[E:restaurant]を開かせていただきました!

 

03

 

情報交流室1と2が企画し

こらぼの元給食室を使って配食サービスを行っている3つの団体のみなさま

共同事務室をご利用頂いている5つの団体のみなさま
子供交流センターの方にご出席いただきました。

 

02

 

この日の配食を担当していただいている「このはな」さんの
美味しくてヘルシーなお弁当を食べながら、たのしく情報交換[E:sun]

 

00

 

協働!がテーマの「こらぼ」ですが、
個々の活動でお忙しい団体の皆さま同士は
実は、なかなかゆっくりお話しをする機会がありません。

「これでやっと、みなさんと顔見知りになれました。
これからお会いした時は、きちんとご挨拶できそうで嬉しいです[E:happy01]」

という嬉しいご感想をいただきました。

 

とても好評でしたので、また企画したいと思います。
ご参加いただいたみなさま、お食事をつくっていただいた「このはな」さん
ありがとうございました[E:shine]

芝生の苗を作りました!


1

今週火曜日、グラウンドの芝生の擦り切れた場所を埋めるための苗を
子ども交流センターの学童の子どもたちと一緒に作りました。

3

グラウンドの芝生は、サッカーなどで使用すると、自然と穴があいたりしてしまいます。
3週間、この苗を育てて、これを穴に植えていきます。

___5

協力していただいた子たち、ありがとうございました[E:happy01]

みどりのカーテン教室実施!


すっかり初夏の日差しになっていますね(o^-^o)

グラウンドでは、子ども交流センターの幼児クラブが始まっています!
2~30組の親子が、芝生の上で体操の最中[E:sun]
麦わら帽子が飛び跳ねています。
やはり、夏の日差しが射した先週土曜日
NPO法人城南環境カウンセラー協議会主催で、
「みどりのカーテン教室」が開催されました。
この教室は、大田区地域力応援基金助成をきっかけに、3年前から行われています。
今年も、指導にはNPO法人大田 花とみどりのまちづくりの皆さんがあたってくださいました。
また、ゴーヤの苗は、大森コラボレーションが以前からご協力いただいている
日立化成(株)の社会貢献活動として日立市にある工場で作っていらっしゃる苗を提供していただきました。
また、プランターは、こらぼ大森でも実施しているペットボトルキャップリサイクル事業のエコプランターが使われました。

Img_20140517_135912_3

20組を超える親子、そしておじいちゃんおばあちゃんとお孫さんペアが参加してくださいました。
まず、ネットを張る時の注意を丁寧に教えていただきました。
そのあと、土の選び方、肥料の与え方、
そして、一番のキモ
「親芽をかいて、脇芽を伸ばし、ゴーヤをカーテンにしていく方法」
をしっかりと教えていただきました[E:bud]

皆さん、とっても熱心で質問もいっぱいでました!!

Img_20140517_135204

今年は、たくさんのゴーヤが食卓にのぼるでしょうね(o^-^o)

節電にもお役に立ちますようにヽ(´▽`)/

NPO・区民活動団体支援アンケート報告書を発送しました


昨年、大田区内の区民活動団に対して、
こらぼ大森が独自のアンケート調査を行いました。

このアンケートの目的は、2つあります。

1 つは、区内で活動する団体の置かれている状況を把握し、
それぞれが抱える課題を抽出すること。

もう1つは、こらぼ大森に関して、区民活動団体の皆さんのご意見を伺い、
こらぼ大森が提供する支援のサービスを向上させること。

430弱の団体にアンケートをお送りし、
総計で133のNPO・区民活動団体からの回答がありました。

ご回答いただいた団体には、結果を郵送させて頂きました。

報告書は、こちらからダウンロード(pdf)も、していただけますので、
ぜひご覧ください。

「いまどきネット広報教室」終了(^^)/~


3月15日(土)NPO法人サービスグラント代表理事の
嵯峨生馬さんを講師に迎えて、
「いまどきネット広報教室」第3回
「ホームページを本気でパワーアップさせるには」を開催しました。

サービスグラントは、プロボノ(まだ余り聞きなれない言葉ですが…)
=公共のために職業上のスキルを活かすボランティア活動を通して、
NPOを支援するNPOです。

その中でも、ウエブサイトを通じた情報発信の支援を多く手がけているということで、
今回は、「ホームページをリニューアルする事業」の実際を通じて、
伝わるホームページづくりを学びました。

ホームページづくりで、つい目が行ってしまいがちな「デザイン」は、
実は後半に行う作業だということ。

大切なのは、
1.なぜ、ホームページを作るのか?
2.現状のホームページが抱える課題は何か?
3.どういう人に関わって(ホームページを見て)もらいたいと考えているのか?
から、考えなければいけない!

そのために、団体の周りにいて、ホームページを見て関わって欲しい人たちから、
聞き取りをすることが大切!というアドバイスをいただきました。

20140315

その後、参加者が各自自分の団体について、
ホームページを見てほしい人と、
その人たちにホームページを見てどんな風に行動してほしいか?
というワークを行いました。

このワークを通して、ホームページは、発信者側の視点で作りがちだが、
受けての求めるものを理解してつくることが
重要だということを学びました。

第3回は、参加者が少なく、残念でしたが、その分、
各団体がそれぞれの特徴や課題を整理し、アドバイスをいただくことができて、
充実した講座になりました。