こんにちは(*^-^)
今日は、こらぼ大森の調理室を利用して、毎週火曜日と金曜日に一人暮らしの高齢者への配食サービスをしている『こらぼ・このはな』の代表、佐野 千代さんが社会保険研究所発行の【いきいきライフの応援誌 年金時代】でインタビューされました!
この機会に、『こらぼ・このはな』さんをご紹介させていただきます[E:sun]
『こらぼ・このはな』の活動は、東京都大田区の福祉事業で、諸事情で自炊が難しい方が偏った食生活にならにあよう、昼食用のお弁当を作って届ける活動をしています。
食材から調味料まで極力無添加のものを選び、生産者の顔が見える純国産を使用している、このはなの昼食は日本古来の伝統食を中心に、懐かしい家庭の味をお届けしています。
そして、配達は皆さんに直接手渡しをしているので、メニューや味付けの感想が聞け、日々進化しているこのはなさんo(*^▽^*)o
高齢者向けとはいえ、軟らかくて薄い味付けのおかずばかりが好まれるわけではなく、食べごたえのある味の濃いもの、揚げ物、肉料理などを希望されることもあるそうです(o^-^o)
直接感想を聞ける関係であることが素晴らしいですよね。
きっと、利用者さんたちは毎週火曜日と金曜日を楽しみにしているんだろうな~(*^-^)っと思うと、なんだかホッコリ温かい気持ちになります[E:sun]
このはなさんの揚げ物は、無添加のなたね油を使用していて、あぶらっこい料理を控えている方にも喜んでいただけるのです[E:shine]
このはなさんたちのこだわり、すごく素敵ですよね[E:flair]
それでは(◎´∀`)ノ