車イス、視覚障害、高齢者の体験と介助の実習も行います。
①平成21年 9月12日(土)10:00~16:30
②平成21年10月 7日(水)10:00~16:30
③平成21年11月28日(土)10:00~16:30
④平成22年 1月27日(水)10:00~16:30
※基本的に4階とも同一内容です。日にちを選んでください。
定員各回40人
東京YWCA福祉総合研修センター
TEL:03-3293-5425
FAX:03-3293-5429
新しい情報が届きました。
グリーンツーリズムや、農に興味のある方にお勧めです。
平成21年度地域再生実践塾
「ツーリズムによるまちづくり」参加者募集のお知らせです。
近年、旅行の形態が、観光地を周遊するタイプから、一地点に滞在して交流を楽しむ体験・交流型に変化していることを受けて、地域資源を活かしながら、地域再生の効果も着たいされる、グリーン・ツーリズムの取組みを検討するセミナーです。
場所は、千年以上の歴史を持つ、鳴子温泉郷
宮城大学事業構想学部教授の 宮原育子氏を主任講師に迎えて、3日間、グループワークやフィールドワークも含む講座です。
日 時:平成21年9月28日(月)13:30~9月30日(水)11:55
研修会場:鳴子温泉公共の宿「玉造荘」
対 象:地域再生に取り組もうとしている人及び取り組んでいる人(地方公共団体、商工会、NPO 等)
募集人員:50人(先着順。申し込み多数の場合は、全日程参加できる人を優先)
受講費 :無料(ただし、開催地までの往復の交通費、宿泊費、飲食代などは参加者負担。宿泊について は各自で手配する。)
締め切り:9月7日(月)
問い合わせ先
財団法人 地域活性化センター 振興部 業務課
〒103-0027
東京都中央区日本橋2-3-4日本橋プラザビル13階
TEL 03-5202-6136
FAX 03-5202-0755
E-mail gyoumu@jcrd.jp
URL http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp
裁判員制度がスタートしましたが、皆さんは、どの様に考え感じていらっしゃいますか?
以下のような、情報が入りました、興味のある方は、ぜひ、応募なさってみてはいかがですか?
【裁判員裁判をあなたの目でジャッジしませんか?―裁判員制度市民モニター実施!全国初の裁判からスタート】
最終更新日 2009年07月30日 14:07
報道関係者各位
2009年7月30日
一般社団法人裁判員ネット
代表理事 大城聡
一般社団法人裁判員ネット(東京都千代田区・代表 大城聡)は、裁判員裁判を市民がチェックする、『裁判員制度市民モニター』を実施することになりました。
■裁判員裁判市民モニターの意義とは?
1)『裁判員制度市民モニター』とは、裁判員裁判をモニタリングする(傍聴してアンケートに答える)ことによって、市民の声を集積・検証し、今後の裁判員制度の運用及び見直しに活かそうというものです。
2)この企画を通して、市民の方も裁判の流れや制度、法律を学ぶことで、「裁判員になるかもしれない」市民の司法に対する知識と経験を得る機会を提供します。
■裁判傍聴マニュアルの無料配布!
モニターは市民の方から募集します。また、一般の方にも「傍聴マニュアル」「記入シート」を無料で配布します。これらのマニュアル・ツール類は、法律を知らなくても、裁判の流れや仕組みがわかるような工夫がされています。また、これらのツールはホームページからダウンロードでき、無料で配布する予定です。
■全国初の裁判員裁判から実施!
全国初の裁判員裁判が8月3日から東京地裁で行われます。裁判員ネットでは、全国初のこの裁判から、モニタリングを開始致します。また当日は東京地裁前で一般の方にもマニュアルを配布いたします。
■全く新しい層からの参加。さらに全国展開へ
この企画には大学生を中心にインターン生として若者が積極的に参画しており、これまで法律に関心が無かったような新しい層が参加しています。また全国から協力者、協力団体を募集し、全国どこの裁判所でも市民モニターが裁判員裁判をチェックできる仕組みを目指します。
賛否両論の中、裁判員制度がスタートしました。今後、この制度がどのように進められていくかは、「裁判員になるかもしれない」私たち市民の声が大切です。私たちは制度への賛成・反対の立場を超えて、市民が主体的に司法を考える機会を提供して参ります。
皆様のお問い合わせを心よりお待ち申し上げております。
【裁判員制度市民モニター・概要】
・実施期間:2009年8月~
・募集方法:市民より公募
・結果公表:2009年秋に集計結果の公表予定
・マニュアル等無料配布:ホームページよりダウンロード。また8月は裁判員裁判が行われる地裁前でも配布予定(首都圏のみ)。
【裁判員ネットとは】
(詳細URL: http://www.saibanin.net/ または「裁判員ネット」で検索)
一般社団法人 裁判員ネットは、裁判員制度について情報発信し、裁判員制度に市民が主体的にかかわることができるようにすることを目的とした非営利団体です。弁護士、会社員、臨床心理士、学生などの多様な市民が裁判員ネットの運営に携わっています。
【お問い合わせ】
お問い合わせは、メールかFAXでお願い申し上げます。
E-mail: info@saibanin.net
FAX : 03-3255-8876
【団体概要】
団体名 :一般社団法人 裁判員ネット
代表理事:大城聡(弁護士)
住 所:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-3NAビル4階
東京千代田法律事務所内 裁判員ネット事務局
連絡先 :FAX:03-3255-8876 E-mail:info@saibanin.net
URL :http://www.saibanin.net
情報交流室に、新しい図書が入りました。
「障害者権利条約 ~わかりやすい全訳でフル活用!~ 」
障害児を普通学校へ・全国連絡会編
翻訳・青海恵子 講演・大谷恭子
千書房
2006年12月13日、第61回国連総会において採択され、日本政府も2007年9月28日に署名している条約です。
2008年4月3日までに世界20カ国が批准し、2008年5月3日にその効力が発効しています。
しかし、日本は、まだ、批准していない条約です。
この条約の外務省バージョン日本語訳が出される以前に、この本が出版されています。しかも、その後だされた外務省バージョンには、反対意見も出されているようです。
条約の翻訳のほかに、参考資料として、教育基本法と障害者基本法、及び、障害者自立支援法の抄訳も治められています。
「障害者が、基本的人権において、居住する国の一般市民と同等に扱われる内容の条約」、と語られています。
これは、一般市民がこれまで障害者を差別してきたこと!の現れであり、その条約を批准していない現状は、基本的人権に対する日本国民の意識を問われているように思います。
ぜひ、読んでみてください。
「企業採用担当経験キャリアカウンセラーの教える
即実践できる就職活動の考え方」==
大田区が、区民活動を行う団体同士を結びつけ、また、各団体の活動を地域に活かしていけるような人材=区民活動コーディネーターを養成するために、表記の講座を開講します。
NPOサポートセンターや、大学の先生などを講師に招き、区民活動コーディネーターの役割や手法を学びます。
区民活動団体に所属している方で、全講座に参加できる方が対象です。
コーディネートの手法は、ご自分の団体の活動にも活かすことができます。
ぜひ、ご参加ください。
日程は、
9月10日、17日、24日
10月1日、8日、15日、22日
すべて木曜日(全7回)
時間は
午前10時~ 2時間程度
場所は
大田区消費生活センター(大田区蒲田5-13-26)
※10月1日は、なんと、「こらぼ大森」の見学ですよ!
費用は、
無料です。
締め切りは
平成21年8月7日(金)
募集人員は
25名(応募者多数の場合は、抽選です。)
申し込み方法は、
ファックスか、郵送で、下記までお願いします。
〒144-8621
大田区蒲田5-13-14
大田区 地域振興課 区民協働担当 原田宛
FAX:03-5744-1204
詳しくは
http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/chiiki/katsudou/index.html
を、ご覧ください。
NPOの組織基盤強化を支援する、パナソニック株式会社の『PanasonicNPOサポートファンド』の募集が始まります。
「子ども分野」と「環境分野」で、活動するNPOの組織基盤強化を支援するプログラムです。
NPOが持続的に成長できるよう、資金女性だけでなくコンサルティングなど、総合的な支援を行っています。
組織運営、組織づくりに悩んでいるNPOの皆さん、ぜひ、応募してみてはいかがですか?
募集説明会を兼ねた「組織基盤強化ワークショップ」東京会場は、7月11日に開催されますが、残念ながら、いっぱいになってしまったようです。
しかし、下記ホームページには、既に終わった名古屋会場のレポートもアップされていますので、参考にしてください。
募集期間は
平成21年7月17日(金)~7月31日(金)です。
詳細は
http://panasonic.co.jp/cca/pnsf/
から、ご覧ください。
問い合わせ先は
パナソニック 社会文化グループ
TEL:03-6403-3140
です。