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青少年活動研修のお知らせ


七草も、とっくに過ぎてしまいましたが、

あけまして おめでとうございます。

今年も、どうぞよろしくお願いします<m(__)m>

今年最初のお知らせは、横浜市青少年育成センターからの情報提供です(*^-^)

タイトルが
「子ども・若者の集団を支援する  集団活用術!」 です。

主催する横浜市青少年センター(指定管理者 公益財団法人横浜ユース)は、野毛山で「ふりー ふらっと」という青少年施設も運営しており、毎年、青少年活動に関わっている人たちに向けたセミナーを多数開催しています。

詳しくは、下記をご覧ください。

http://yokohama-youth.jp/ikusei/2013/12/25/children-wakamonoshuudan-kouza/

受付は、1月20日からということですので、まだまだ間に合います。

青少年活動をサポートしているみなさん、ぜひ横浜市青少年育成センターのサイトをのぞいてみてください。

「お金をかけずに人が集まる!いまどきネット広報教室」開催します (^0^)


次にこらぼ大森で、開催する講座は「いまどきのネット広報教室」になりました。

今年、NPO・区民活動団体のみなさまに
活動についてのアンケートをとらせていただいたのですが
その際に、課題としてもっとも多くあがったことが「広報」でした。

    アンケートでは

   若い会員が増えない…[E:despair]

   イベントに人が集まらない…[E:sad]

   でも、あまりお金[E:dollar]は かけられない![E:crying]

というニーズがとても多かったのです。

そこで!
お金はあまり必要とせず & 若い人が多く見ているもの…
といえば、インターネットですね。

ネットを使った広報とは、元祖のホームページから始まり
今や、ブログ、ツイッター、Facebookなど様々な種類があり
どれをどのように使いこなしていいのか分からない![E:sad]
という声が多いのです。

そこで、今回の講座は、お金をかけずに人を集める!ことを目的に
いまどきのネット広報事情を学びます。
3回シリーズですが、単発での受講もOKです♩

1回 [講座] いまどきネット広報の仕組みを学ぶ

 2/22(土)9:30~11:30

 
Facebook
twitterブログ、ホームページ
 様々なメディアを連携させる「今時の広報」の仕組み、
 それぞれのメディアの違い、運用の方法と注意点などを学びます。
 講師:茂野 俊哉 さん(NPO法人
風雷社中)

   対象:NPO・区民活動をしている方など、どなたでも        
   定員
30名  
   受講料:500円(資料代)
   場所:こら大森 2F会議室

 

2回 [ワークショップ]  いまどきネット広報 実践編
2/28(金)13:30~15:30

 いまFacebooktwitterブログ、もっと沢山の人に見てもらいたい!

 どこが悪い? どうやって更新すると効率的なの?実際に先生に添削してもらいます。

 質問しやすい少人数制♩ ノートPCご持参ください。

 講師:茂野 俊哉 さん(NPO法人
雷社中)

   対象: NPO・区民活動していて、Facebooktwitterブログの
       アカウントをとったことがあり、ノートPCをご持参できる方 
   
定員 10名 
   受講料:2000円(実費・資料代)申込:メール 締切:2014/1/31
   場所:こら大森 2F会議室

 

3回 [講座] ホームページを本気でパワーアップさせるには    3/15(土)10:00~11:30

 ホームページをかっこよく・分かりやすくリニューアルしたい

 そんなNPOのみなさんは、プロのボランティアに依頼することが出来ます。
 これまでの実績や、かかった費用などを教えていただきます。

 講師:嵯峨 生馬 さん(NPO法人
サービスグラント

   対象:NPO・区民活動をしている方                  
   定員
30
   受講料: 500円(資料代) 
   場所:こら大森 2F会議室

お申し込みはお早めに♩

■申込方法

講座名・氏名(フリガナ)・年齢・郵便番号・住所・電話番号・FAXまたはE-mail・所属団体を
明記の上、
FAXまたはE-mailにてお申込みください。

■申込先
大田区区民活動支援施設大森 こらぼ大森 2F 情報交流室Ⅰ

〒143-0015大田区大森西2-16-2

TEL : 03-5753-6616    
FAX : 03-5753-6560    
E-mail : cbc10286@nifty.com

子育てママの体験型防災セミナーに参加しました!


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12/17(火)にこらぼ大森で行われた
「子育てママの体験型防災セミナー」に参加しました!

まずは、Icassa(あいかっさ)さんによる「かっさ」のレクチャーです。
かっさを災害時に行うことで、ストレスを軽減したり、母乳の出を良くしたり
避難所などではコミュニケーションをよくする効果などがあります。
この黒いヘラをつかって、身体をマッサージしていきます。Pc172910_3

お隣の方と、実際にかっさをやってみました。
ぽかぽかして、身体が軽くなるようです。気持ちいい~~[E:up]

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続いては、公益社団法人 危機管理協会CIMA(シーマ)さんによるママ向け防災講習です。
CIMAさんは、内閣府の認定を受けた団体で、
主に防災・危機管理に関する公益活動を行っていらっしゃいます。
知っているようで知らなかった「自分と家族を守る知識」を教えていただきました。

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その後は、防災アイテム体験!
実際に防災カレーをみんなで作って、食べてみました。
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こちらは、火を使わずに食材を温める「モーリアンヒートパック」という
防災アイテムで、ごはんとカレーをあたためているところ…。
災害時は、暖房などが使えなくなるため、暖かいものを食べて
しっかりと体温を保つことが、とても重要なのだそうです。

シュワシュワ~とゆげが上がってきました。

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あたたかいごはんとカレーが出来上がりました!
みんな一口ずつですが、食べてみました。

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つづいては、チームで防災シミュレーション「ゲーム」を行いました。
シミュレーションを通じて「その時」を体験し、グループ内の
コミュニケーションを通じ、自分以外の考え方に触れていきます。
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最後は、本日のおさらいテスト!
認定資格「危機管理主任4級」の資格を取得できます。
(取得…できたかな?!結果はご自宅に郵送されます~)

最後は、みんなで記念撮影!
と、盛りだくさんの内容でした!

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プロジェクターが新しくなりました!


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こらぼの貸し出し備品プロジェクターが新しくなりました!

NECのものです。小型で軽いですが、機能性はバッチリ。

くわしい仕様・使い方などは、こちら

やっぱり新しいものはいいですね~。

外付けのスピーカーも一緒にお貸しできます。

貸出のお申し込みは、1階受付までどうぞ!

初めてパパのコミュニティサロンが行われました♩


11/30(土)に、お隣りのおおたOrganicFarmさんで
初めてパパのコミュニティサロン「初パパFarm」が行われました!

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「初パパFarm」とは、企画担当者の新米パパとともに、
パパの赤ちゃん連れデビューを応援する
イベントです[E:shine]

こらぼ大森の子ども交流センター
平日に行われている赤ちゃんタイム「ほかほか」を
週末に特別に体験できるのです[E:sun]

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企画者パパによる初めての[E:book]絵本の読み聞かせ[E:book]
赤ちゃんたちも真剣に聞き入っています[E:eye]
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ほかほかさんにパパと赤ちゃんのふれあい遊びなどを教えていただきました。

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その間、ママたちは、お茶を飲みながら、おしゃべり&リラックス~[E:cake][E:shine]
…の予定でしたが、やっぱりママ~となっていますね[E:happy02]

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かわいい赤ちゃんたちも、お友達に会えてとっても楽しそうでした。
こちらのイベントは来年も行われる予定だそうです。

ぜひチェックしてみてください♩

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あなたの作った映像が地元のケーブルテレビでオンエアされる!


こらぼ大森の共同務室に入って頂いているNPO法人「市民がつくるTVF」さんが

現在、大田区初の「大田ビデオリポーターカレッジ」の第1期生を募集しています!

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この講座に出ると、こんなことが出来ます!

★自分が作った映像が、ケーブルテレビでオンエアされます!

★プロのビデオ制作を実践的に学べます!

★大田区の魅力を、たくさんの人と共有できます!

毎月第1土曜日は、座学による盛りだくさんの講座

第2土曜日は、大田区内各所にロケする撮影実習となっています。

プロの技術が実践的に学べる内容で、受講料は1年間30,000円と

大変お得な内容です。

詳しくは、リーフレットはこちら 

もりだくさんの授業内容はこちら をぜひご覧ください。

アロマなクリームを手作りしました♪


今日は、お隣りの「おおたオーガニックカフェ」さんで行われた
手作りスキンクリーム教室を見学させて頂きました♪

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カレンデュラ(マリーゴールド)をホホバオイルにつけこんだ
お肌にとても良い、最強クリームを作ります。

先生は、ハーバリストの茶木悦子さん。

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カレンデュラオイルに、ミツロウ、シアバター、製油(ティーツリー、ラベンダー)を混ぜるのですが、このカレンデュラオイルは、なんと先生の手作り!

まず、ビーカーにホホバオイルと、ミツロウ、シアバターを入れ、
湯銭にかけて、まぜまぜ…

完全に溶けたら、クリーム容器に移し、粗熱が取れるまで待ちます。
その後、精油を加えて、よーく混ぜれば出来上がり★

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とっても良い香りのクリームが出来上がりました!

少人数で行われたので
「これってどうするの?」「どこで買うのがいい?」など
ちょっとした疑問も、すぐに先生に質問することができ、
とても満足度の高い講座となりました。

茶木先生、ありがとうございました~。

オーガニックカフェさんでは、このようなイベントをたくさん開催されています。

ぜひご参加ください。

http://ota-organic-farm.com/

市民活動総合情報誌 volo(ウォロ)


急に冬の寒さがやってきて、風邪をひいている方も多いようですね。

皆さんは、いかがですか?

今日は、協働支援施設で定期購読をしている雑誌を紹介します。

市民活動支援の老舗と言える「大阪ボランティア協会」が発行している市民活動総合情報誌「volo(ウォロ)」

voloは、古いラテン語で「喜んで~する」という意味で、「ボランティア(volunteer)」の語源となっている言葉だそうです。

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上の写真は、9月号の表紙ですが、今朝、10・11月合併号が届きました。
この号で、特に気になったのが、巻頭言に当たる「V時評」と「この人」という二つの連載記事でした。

「V時評」の執筆は、早瀬昇さん(日本NPOセンター代表理事、大阪ボランティアセンター常務理事)です。
そしてタイトルが「NPOが『ブラック団体』と言われないために」
昨年8月内閣府が発表した「NPO法人実態調査23年度版」やNPO法人ユースビジョンが09年に行った「若年層NPO・NGOスタッフ就業実態調査」の数字をひいて、給与水準の低さや福利厚生が行き届いていない現状を示しています。
その上で、財政力の弱さや、労働環境の悪さを承知で「『志願』(正にvolu)している職員は『労働者』である以上に『活動家』として事業に取り組んでいる」ので、主体的に参加し、意欲的に活動できるボランティア・活動家のためのルールと、労働者として保護され好ましい条件で労働できるルールのふたつが必要と提言されています。

法人の活動にたいしての、スタッフとボランティアのかかわりについて、ちょうど私たちの法人の中で話題にしたばかりだったので、
「職員もボランティアも団体活動に関わるNPOでは、『就業規則』などと同時に、『意欲的に活動できるためのルール』が必要」
という提言は参考になりました。

10・11月号の「この人」で取り上げられているのは、絵本作家でミュージシャンの長谷川集平さんです。
長谷川さんと同年代の私が代表作「はせがわくんきらいや」に出会ったのは、長男出産後、出版から10年以上経った後でした。
独特の絵と絵本らしからぬタイトルに、衝撃を受けたのを覚えています。

長谷川さんは、東日本大震災に衝撃を受け、作家として表現しなければいけないと思いつつ、表現できない状態が続いていたそうです。
そんな状態の昨年の秋、突然、まるで「イタコ」のような状態で、絵本のテキストが書き上がったそうです。
そうして新作「およぐひと」ができました。

お金儲けのために大事なことがないがしろにされた結果としての「森永ヒ素ミルク中毒事件」と「福島第一原子力発電所事故」
「はせがわくんきらいや」と「およぐひと」は直結していると長谷川さんは語っています。
過ちが反省されず、繰り返されている!と

「作家というのは、何かをキャッチし、それを伝える存在。発信機ではなく受信機です。感度のいいアンテナを張っていたい、いい音を聞かせるラジオでありたい。」(下線は筆者)
印象に残った言葉です。

この他にも、紹介したい記事がたくさんあります。

2010年からのバックナンバーも保管しています。
興味のある方は、こらぼ大森情報交流室にお越しください。

「障がい者を中心とした災害時要援護者への取り組み」


昨日10月30日、大森コラボレーション障がい児・者実行委員会とこらぼ大森協働支援施設の協働で、「障がい者を中心とした災害時要援護者への取り組み」というミニシンポジウムを開催しました。

大田区防災課の佐藤裕一さんと 大田区立うめのき園施設長の有吉孝之さんを講師にお迎えしました。

Img_5437s_2佐藤さんからは、直下型地震の際の大田区の被害想定、震災時への日常の備え、一時避難場所と学校避難所に関してなど伺いました。また福祉避難所を設置する施設や、開設の手順なども伺いました。
佐藤さんのお話の中で、参加者の多くが改めて考えさせられたのは、普段から近隣・地域との顔の見える関係づくりが、被災時の対応にとって重要だということでした。

また、東日本大震災の避難所の様子を報道などで見て、震災が起こったら、住民皆が避難所に入るようなイメージを持っているかもしれないが、あくまでも、自宅が被害を受けて住むことができなくなった人のための避難所であって、自宅が無事ならば自宅で過ごすのが原則!ということを強調されました。
避難所は、物資の配給やライフラインなどの情報を得るために来る場所という認識を持ってほしいとおっしゃっていました。

また、阪神淡路大震災の結果から導かれた、救助された人の状況として、自助・共助・公助の割合が、7:2:1ということでした。
つまり発災時は、まず自分たちで!が命のその後を分けるようです。

うめのき園の有吉さんからは、地域と連携した施設の取り組みについて伺いました。

近隣に小中学校はいくつもあるものの、以前は、なかなか避難所運営協議会などに呼ばれることがなかったので、地元町会の実施する避難訓練に職員も利用者も積極的に参加し続けた経過を話してくださいました。

近くに東糀谷防災公園ができたのをきっかけに、その年の防災訓練を施設の出勤日として全員参加するようになり、地域と施設利用者をつないでいるそうです。
「防災のまち」糀谷の中で、うめのき園も顔の見える関係づくりを積極的に行っているというお話でした。Img_5443s

お二人のお話に続いて、電動車いすを利用する障がい当事者の市川脩さんと、大田区自立支援協議会防災部会会長の志村陽子さん(知的に障がいのある息子さんをお持ちのお母さん)からも、それぞれの立場でのお話を伺ったあと、質疑応答を行いました。

障がいのあるなしい関らず、地域の一員として、常に情報共有をしておくことの重要性。震災時はどうしても、まず自分のことになりがちだが、一人ひとりが地域の一員として、一人暮らしの高齢な方や、小さなお子さんのいるご家庭、一人暮らしの障がいのある方などを知り、心に留めておくことも大切ということを学びました。

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そして、避難所となっているこらぼ大森自体が、障がい児・者実行委員会とともに、共に暮らす地域としての楽しい取り組みを行うことで、つながりづくりを行っていくといいという提案をいただきました。
地域町会とつながりの深い施設の成り立ちを活かした取り組みが重要だという気づきをいただいたシンポジウムでした。

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共同事務室の利用団体を募集ます!


ようやく、秋になりましたね。
突然の寒さで、風邪をひいたりしていませんか?

この2週間、こらぼ大森では週末に保育園の運動会がつづきました。
どちらも無事に終了しました。
子どもたちの元気な歓声に、みんなウキウキと過ごした2週間でした。

さて、来年4月から3年間(最長5年間)共同事務室を使用できる団体の募集が始まりました。

こらぼ大森共同事務室は、元の教室を4つのスペースに区切って1団体約10㎡を専有部分としてお貸しします。各スペースには鍵のかかるロッカーが設置されています。
Kyoudoutirasiまた、その他に、別途倉庫スペースも用意しています。

インターネットや電話は各団体で契約いただきます。それぞれのブースに接続用の端子を用意しています。

使用料は1カ月5,000円です。
受付や選考は、区役所6階の区民協働担当で行いますが、募集要項やチラシはこらぼ大森でも配布しています。また、こちらからダウンロードもできます。

「26sinseisho.doc」をダウンロード

「26jimusitubill.pdf」をダウンロード

締め切りは11月15日(金)17時
協働支援担当必着です。

詳しくは要項をご覧になり、ぜひご応募ください。